安全・快適な使用のために
昨今、コンタクトレンズを正しく使用していなかったことで深刻な目のトラブルに遭って当院を受診される方が増えています。当院では検査〜最適なコンタクトレンズ選び〜着用指導など、安全なコンタクトレンズ使用に必要な診療を行っております。
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当院併設 クボタコンタクトにてご購入も可能です
当院で行う診療についてのご説明です
当院では、低濃度アトロピン0.01点眼薬を1日1回点眼することによって、近視を抑制する治療を行なっています。
当院では、主にお子様を対象とした弱視治療に取り組んでおります。 弱視治療は保険診療です。(一部を除く) 初診には特に予約は必要ありません。普通にご来院ください。
コンタクトレンズは、心臓のペースメーカーと同じく高度管理医療機器に指定されており、眼科の検査処方に基づき正しく使用されるべきものです。
当院ではそれぞれの患者さんに適切な指導やサプリメント、漢方薬の処方(統合医療)も行っています。
老化によるものは普段からのサプリメントの併用で防ぐことも可能です。
スマホやPCによるドライアイが増えていますが加齢も要因のひとつです。
麦粒性、霰粒腫など
かつて、日本における失明原因の第1位の疾患でした。 糖尿病の患者さんは眼科的な症状がなくても是非眼底検査にいらして下さい。 気付いた時にはかなり進行していたということも。 治療方法については、多岐にわたりますので御相談下さい。
米国での中途失明原因第1位の疾患です。日本でも食事の欧米化にともない急増しています。
白内障、緑内障ともに当院では点眼、サプリメントによる治療が主体となります。 手術が必要な場合、専門の安心出来る病院に御紹介いたします。
最近は使い捨てソフトコンタクトレンズによる、アレルギー性結膜炎も急増しています。
目のかゆみは眼科での治療が必要です